中小企業白書(2024)によると、中小企業の経営者の高齢化が進み、経営者年齢のピークはこの20年間で50代から60～70代へと大きく上昇しており、廃業の理由の３割は後継者難とされています。
事業承継とは、「事業を引き継ぐこと」を言いますが、引継ぐ先によって親族内承継、従業員承継、社外承継(M＆A）に分けられ、クリアしなければならない課題も多く時間を要するケースも少なくありません。
当センターでは、中小企業様に限定し、MBA（経営学修士）と事業承継に精通した士業を中心としたタスクチームを組成し、経営者様とそのご家族に長期的に喜んで頂ける事業承継のフルサポートを行っております。
コンサルタントがお客様それぞれの事情をお伺いしまして、事業を引き継ぐ上での優先順位をつけ、資産等の長期的経済面の対応に加えて、関わる方々の感情も大事にしながらお客様に寄り添った事業承継の形をご提案させて頂いておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
このような方におすすめです
✔︎事業承継を考えたいが、何から手を付ければいいかわからない
✔︎社員に継がせたいが、最適な方法が分からない
✔︎どの子供に承継したら良いか悩んでいる
✔︎真剣に廃業を検討しているが間違った対応をしたくないので話を聞いてみたい
✔︎自社にとって最適な方法を知りたい
