この度、弊社理事の(税理士法人トゥモローズの代表税理士)である大塚が執筆した書籍が税務経理協会様から発刊されました。
内容は、全24の事例についてお客様の要望、税理士のアドバイス、課税上の留意点、申告書の書き方等、相続の実務を行う税理士先生向けの書籍となりますが、
一般の方にも参考になるよう分かりやすく解説されています。
ご興味ある方は是非ご一読下さい。
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【主要な事例】
1 代償分割の場合
2 二次相続を踏まえた遺産分割提案をする場合
3 遺留分侵害額請求がされている場合
4 配偶者居住権を設定する場合
5 未分割申告の場合
6 数次相続の場合
7 相続人が兄弟姉妹の場合
8 相続人の中に養子がいる場合
9 相続放棄者がいる場合
10 特別寄与者がいる場合
11 生前贈与がある場合
12 未成年者控除・障害者控除がある場合
13 相続人の中に非居住者がいる場合
14 外国税額控除がある場合
15 相続人以外に対する遺贈がある場合
16 遺贈寄付や相続財産の寄附がある場合
17 名義財産がある場合
18 同族会社への土地の貸付けがある場合
19 土地を分筆相続する場合と共有相続する場合
20 小規模宅地等の特例を適用する場合(共有土地)
21 小規模宅地等の特例を適用する場合(複数の対象地)
22 事業承継税制の適用を受ける場合
23 農地の納税猶予がある場合
24 延納がある場合